Astronomical

南側庭でCGEM+EdgeHD800+ASI071MC-Cool+Mgen

11時頃~16時半頃まで、台風のような西風で、建付けの悪いボロ屋、風がピューピュー鳴いていた。(笑)
GPV予想は、朝から、嘘のように真っ黒。
風が、収まらなければ、FS60CBでも星が揺れる程なので、やきもきしていたら、17時に前にピタリと風が収まった。
更新されたGPVでも、夜中微風13℃

GPVのデータ

本日より晩秋まで、平地の気温・湿度が気になるので小田原のデータ(時に辻堂:主に風)を使うことにした。
00.jpg

本日の機材

  • 赤道儀:ピラー脚に載せたセレストロンCGEM
  • 極軸合わせ:PoleMaster(アプリはSharpCap)
  • 鏡筒:EdgeHD800 f:2032mm
  • 撮影カメラ:ASI071MC-Cool+LPS-V4
    • 冷却:-10℃
  • ガイドシステム:M-GEN + f:200mmレンズ
  • 電源
    • AC100V
      • 赤道儀側のノートPC(X555UA)用ACアダプター
      • 乾燥空気:鏡筒とガイド鏡カメラ・レンズに送る(8.5Wの最強ポンプ)
    • AC100Vに接続したスイッチング電源(12V 30A)で給電
      • 赤道儀:DC12V
      • 冷却カメラ:DC12V
      • M-GEN:DC12V
  • リモートデスクトップ環境
    • ネット環境:我家MAINのWiFi無線LAN+無線LAN中継器
      • 赤道儀側 X555UA(Win10pro メモリ8GB)
      • 部屋側 PC部屋のディスクトップ(組立:Win10pro i7core 32GB SSD500GB)
  • ソフト
    • 自動導入:ステラナビゲータ10/ステラショット1.5
    • キャプチャー:SharpCap-2.9.3032.0/APT-Astro Photography Tool V3.31
    • 極軸合わせ:SharpCapのAlignment機能
    • ピント合わせ:SharpCapのPolar Aign機能

準備完了

ピラー脚に付けっ放しの赤道儀:CGEMの、高温の防止で夏の間は別の物を載せる予定なので除湿機は外した。
来週中に、高温対策システムを付ける予定。

とか言って、まだ、考えていないが(笑)、明治生まれのばあちゃんが夏の風呂上がりに扇風機をムームー?の中に隠してしまった、あの方法が良さそうと思っているんだけどね。
否、本当に。(笑)
01.jpg

本日の課題

どう考えても、昨夜よりは良い天気のハズ。(汗)
なので、昨日のリベンジで、EdgeHD800(f:2032mm)での自動導入と導入補正。
使えたらAimも、ちょっと触りだけでも。
導入が上手く行くようなら、系外銀河とか、撮ってみたい。

Aimも使える

  • 普通に、ズレてても良いから、1枚撮って、Point CraftでAUTOを選択。
    APTが勝手に、数回試し撮りしながら、ターゲットが段々中心の◎に移動していく。
    一応、その度に、星図ソフト(ステラショット1.5)の同期を適用した。
  • 更に、もう少し、中心に移動させたい時にAimを選択、ターゲットの星の真ん中を選んだら、3度程試写をしながら中心に近づく。
    今まで、悶々と、ハンドルコントローラを使って探すような操作をしていたが、これだと数分、じっとビールでも呑みながら挙動を見ているだけ。
    今、それで自動導入したm82をオートガイド+dithering(1)で撮影中。
    ありがたい。
    EdgeHD800のf:2032mmでの自動導入。
    こんな自動導入、今まで一度もできなかった。(汗)
    10.jpg

画像処理

新幹線の営業運転終了後、M3を自動導入して、120秒30枚撮れた。
眠いので、作業は寝て起きてから。(笑)
猛烈な眠気!!!

■■■■include.ここから■■■■

Astronomical/img./2017-04-19/ニワトリの画像処理

Astronomical

ニワトリの画像処理

ニワトリの作業も、複雑になったので、【Astronomical/img./yyyy-mm-dd/*】なカテゴリーを立てて、今後、上手く画像処理ができたら、このカテゴリーに記録することにする。

m3

お初のカテゴリーなので、今回の画像処理が「上手く/下手」は、置いといて。(笑)

パラメーター

  1. Light
    Exp120s Gain351 Offset20 Sheet30 Temp-10℃ Dithering:1
  2. Flat
    Exp2s Gain50 Sheet20
  3. Dark
    Exp120s Gain351 Offset20 Sheet30 Temp-10℃

作業手順

  1. Darkファイルをステライメージ8のバイリニアでコンポジット(A)
  2. 同じくFlatファイルをバイリニアでコンポジット(B)
  3. Light30枚を、(A)(B)で共通ダーク/フラット補正(c)*1
  4. (c)を基準点を自動を選択して位置決めする
  5. 続いて、バイキュービックでコンポジット(d)
  6. (d)をオートストレッチ→マトリクス色彩補正→(e)
  7. (e)をデジタル現像→Lab色彩調整→マルチバンドシャープ→スターシャープ→スターエンハンス
  8. Pscc(2017)で、捏ねくり回し、→ 4938x3278pix.を1920x1275pix.に縮小

m3.jpg

メモ

  • 不良画像が紛れ込んでいた(笑)
  • 系外銀河、ピントがポイントのような気もする。
    バーティノフマスクの実像で、ピントを合わせたら、数枚撮って画像を拡大チェックしないと、一晩頑張ってもゴミだな。(汗)

■■■■include.ここまで■■■■

メモ

突然、自動導入が

そう言えば、昨夜(19日)は、Point Craftで、行き成りm3へ導入が出来て、撮影はしないけど、何ヶ星か自動導入、全部、上手く行った。
で、新幹線の営業運転が終わった(23時20分)ので、f:2032mmで初彗星撮影をしてみたいとJohnson彗星に向けてみたが、18日の雲に覆われた隙間では、1発で見つかったのに、見つからない。
あれと思い、m3に向けたら矢張り見つからない。上下左右ボタンをグリグリやっていたら、再びm3が入った。
これって、矢張り、赤道儀のRAかDECのロックが弱いのだろうな。
メカの構造的な駄目さなので、諦めるしかないのかな。(汗)

MgenとATPの住み分け

本来Mgenは、PCの要らないオートガイドだったので、ガイド鏡→CCDカメラ→赤道儀操作
だけで良かった。
Ditheringが世に出てきてかどか、Mgenにもユーザーインターフェースとして、APTでは、Ditheringが出来るようになった。
のだが、のだが、(笑)
1対象の撮影が終わり、次の天体に写る時の操作はこうだ。

  • APTを停止する。
  • 赤道儀を新しい星に移動して自動導入する
  • MgenをUIから起動して、オートガイドをスタートする。
  • 暫くは、RA/DECのグラフを確認して、
  • ユーザーインターフェースのExitで抜ける
  • 次に、APTを起動して、必要な設定を加える

ここで、問題なのは、冷却CCDカメラをマイナス10とか20度に冷やす時間(笑)
これ、結構、イライラモードになる

何か、便利な方法は無いものかと、海外のサイトや掲示板をチェックチェックの日々。(汗)


*1 flatにDarkを適用すると、Light画像に強烈なホワイトノイズのような物がでてコンポジットすると真っ白になるので、本件、ペンディング

添付ファイル: file10.jpg 6件 [詳細] file01.jpg 7件 [詳細] file00.jpg 4件 [詳細]

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Last-modified: 2017-04-20 (木) 12:39:00 (4d)